人生で3度目のブログを書こうと思った。 特になぜという理由はないが、何となく日記というものをつけたくなった。 これまでそういった類のコツコツ続けるものは、本当に続いた試しがない。 強いてあげるなら、高校生の時にバスの運転手の名前を乗るたびにメ…
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